ANF -- A*mei News Flash --

EMI討論區ではファンがいろんな意見を述べていますが、それに応えた形になっています。
アルバムが出たときも「宣伝が少ない」と言われ、上海コンサートも「宣伝がなされてないので客が入ってない」と書かれそれが新聞にも載り（実際は5万人だってすごい数字なんですけど）、台北コンサートも散々「宣伝が少ない」と文句言われまくってました。
……宣伝はマネージャーの仕事じゃないのにね。

マスコミには不当に不利な事を書かれ、アーメイをライバルと見なすある歌手のマネージャーはことあるごとに彼女の名前を出してあれこれ言うので、ファン同士がフォーラムで罵り合い、みたいな場面もありました。
それで「アーメイのためにマスコミに反論しろ」という意見も出たことがあるのです。
上記書き込みはそれに対しての答えとなっています。



川哥（陳鎮川さんのあだ名）は長年作詞家として活動しており、コンサートのプロデューサーとしても自らのコンサート製作会社で数々の大型コンサートを手がけています。
アーメイとは一昨年の《愛上卡門》の前に、アーメイからお願いしてマネージャーについてもらったようで、彼女の信任も厚い方です。
今回の《トゥーランドット》は全て日本語でのステージのため、受けるかどうか迷っているアーメイに「やりたいんでしょう？」と背中を押してくれたのも川哥だそうです。

個人的には川哥がマネージャーになってくれてから、アーメイの仕事の質は上がってきていると思いますし、その場しのぎではなくちゃんと計画性を持って仕事を受けているのが分かるので、今後もアーメイと一緒に仕事をしていって欲しいと思っています。
今回、アーメイにとってだけではなく、川哥にとっても大きな挑戦となる《トゥーランドット》がぜひ成功することを願うと共に、ファンとして何ができるか考えて行動していきたいと思っています。
皆さんもぜひ劇場に足を運んで、アーメイの挑戦をその目で見届けてあげてくださいね。